マスクの歴史。



最近は周りを見渡したらほとんど皆さんマスクを付けていますよね。

そこで、ふっと気になりました。

マスクに歴史ってあるんだろうか。

皆さんが気にならない所をピックアップ!!

そして調べると↓

衛生マスクですが、大きく二つに分けられます。一つは職業用・作業用で、もう一つは私用・家庭用です。もともとは明治以降に工場や採掘現場で粉塵用として使用されており、一般に普及することはありませんでした。ところが大正8年にインフルエンザが大流行したことで、予防のためのマスクが出回ることになります。それに続いて大正12年の関東大震災でも、マスクの需要が大幅に伸びました。

第二次世界大戦後、マスクは日常生活の中で使われるようになってきました。周期的に繰り返されるインフルエンザだけでなく、黄砂や花粉症対策の必須アイテムとして、さらにはPM2.5(科学物質)、サーズなどの予防にも用いられています。平成7年の阪神淡路大震災や平成23年の東北大震災もあげられます。』

 

と、言うことです。

、、、

 

 

、、、、

 

 

 

結構、歴史も浅くそこまですごい情報もありませんでした。

 

 

 

誰が興味あんねん。

 

では!

シェアよろしくお願いします☆

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ABOUTこの記事をかいた人

roy代表 美容師です。福祉・飲食・営業・施工管理etc という職を経験後、美容師になった不思議な人です。